桜皮(読み)オウヒ

精選版 日本国語大辞典 「桜皮」の意味・読み・例文・類語

さくら‐がわ‥がは【桜皮】

  1. 〘 名詞 〙 桜の木の外皮。曲物(まげもの)、折(おり)などをとじるのに用いる。さくら。
    1. [初出の実例]「逢ことはそれぞとぢめの桜かはかばかりとこそ思はざりしか」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)五番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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