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桶側胴 オケガワドウ

デジタル大辞泉の解説

おけがわ‐どう〔をけがは‐〕【×桶側胴】

鎧(よろい)の胴の一。鉄板をはぎ合わせ、に似るところからいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おけがわどう【桶側胴】

当世具足の一。多数の鉄板を糸で綴じ、また鋲びようでとめるなどして連ね、胴を構成したもの。外観が桶に似る。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の桶側胴の言及

【甲冑】より

…鉄の多用は重量を増したので,虚飾的な装飾金具は極端に整理され,重量を支えるため綿嚙に肩当,襟廻りなどが付された。小札,威毛も合理的に整理されて板札,素懸(すがけ)威となり,さらに小札2枚・3枚分をまとめた伊予札,切付札から各段横板状になった最上胴(もがみどう),桶側胴(おけがわどう)が生じた。またいっそうこれを発展させたのが一枚板による仏胴,南蛮胴である。…

※「桶側胴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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