梅木苔(読み)うめのきごけ

精選版 日本国語大辞典 「梅木苔」の意味・読み・例文・類語

うめのき‐ごけ【梅木苔】

  1. 〘 名詞 〙 地衣類一種。岩手県以南の暖地の海岸や低地クロマツウメなどの樹皮や岩石上に生える。葉状で、直径一〇~二〇センチメートルの円形板状に広がり、縁は波形。表面は緑色から灰青色、裏面は暗黒色で縁はこげ茶色。正月の生花に、苔松(こけまつ)としてこれがついた黒松を使う。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む