梅本育子(読み)うめもと いくこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「梅本育子」の解説

梅本育子 うめもと-いくこ

1930- 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和5年2月6日生まれ。20代は詩をかく。のち丹羽文雄主宰の「文学者」に参加,昭和44年から同誌に吉田絃二郎の晩年をえがく「時雨(しぐれ)のあと」を連載し,注目される。東京出身。昭和女子大付属高女中退。本名は矢萩郁子。作品はほかに時代小説「川越夜舟」,詩集「火の匂」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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