…ここに,漢詩文は日本の風土に完全に根づき,近世文学の一分野として定着した。以後,19世紀に入り文化・文政・天保と,漢詩文の趣味は広く浸透し,菅茶山,頼山陽,広瀬淡窓,梁川星巌,梅辻春樵(うめつじしゆんしよう)など,すぐれた詩人が輩出して,西欧の影響を受けた文学にとってかわられる明治中期までの間,日本文学史上最高の漢詩文隆盛期を現出したのである。【日野 竜夫】
【近代】
明治は漢学愛好の時代であり,漢詩文は江戸期に劣らず隆盛であった。…
※「梅辻春樵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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