梟悪(読み)キョウアク

デジタル大辞泉 「梟悪」の意味・読み・例文・類語

きょう‐あく〔ケウ‐〕【×梟悪】

性質が非常に悪くて、人の道に背くこと。また、その人。
「世すで澆季ぎょうきにして―のもの最も時を得たり」〈田口日本開化小史

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「梟悪」の意味・読み・例文・類語

きょう‐あくケウ‥【梟悪】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「梟」はフクロウ不孝の鳥であり悪鳥とされるところから ) 人道にそむいた極悪な行ないをすること。また、その人。悪逆
    1. [初出の実例]「於国底、彌施梟悪之政、曾無裁報之心」(出典:宝生院文書‐永延二年(988)一一月八日・尾張国郡司百姓等解)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む