梨原庄(読み)なしはらのしよう

日本歴史地名大系 「梨原庄」の解説

梨原庄
なしはらのしよう

東大寺要録」諸院章の西南せいなん院の項に天平神護年中(七六五―七六七)の同院創建に関して「仏聖灯油料奉施入、京内水田守梨原庄田合九町九段百八十歩」とあり、その田畠

<資料は省略されています>

にあるとみえる。これによると、梨原庄は東大寺西南院領と考えられる。条坊の記載は左右の別のないものもあるが、大まかにみれば、いちおう二条以南、五条以北、平城京北部辺りとみなしうる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む