梶ヶ森(読み)かじがもり

日本大百科全書(ニッポニカ) 「梶ヶ森」の意味・わかりやすい解説

梶ヶ森
かじがもり

高知県北東部、長岡郡大豊(おおとよ)町にある山。標高1400メートル。剣(つるぎ)山地に属し、ブナトチノキなどの天然林やシャクナゲが多く、頂上付近はササススキ原野をなし、比較的平坦(へいたん)で、眺望に優れ県立自然公園に指定されている。山麓(さんろく)には定福寺(じょうふくじ)や、空海修行の伝説を伝える岩窟(がんくつ)、滝がある。高知市からの日帰り登山が可能で、頂上まで自動車道路がある。

[正木久仁]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む