梶原景紹(読み)かじわら かげつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「梶原景紹」の解説

梶原景紹 かじわら-かげつぐ

1807-1879 江戸後期-明治時代の歴史家。
文化4年生まれ。梶原藍渠(らんきょ)の子。讃岐(さぬき)高松藩の史局考信閣につとめ,父の編修した「歴朝要紀」を校訂する。また父の業をひきついで嘉永(かえい)6年(1853)「讃岐国名勝図会」を完成させた。明治12年10月26日死去。73歳。讃岐出身。通称は平四郎。号は藍水。著作に「藍水茶話」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む