森の川(読み)むいぬかー

日本歴史地名大系 「森の川」の解説

森の川
むいぬかー

[現在地名]宜野湾市真志喜一丁目

真志喜(ましき)地区南東にある泉。ムンヌカーともいう。普天間(ふてんま)飛行場のある段丘面の西側の崖下近く、ほぼ南西方向に緩やかに傾斜した標高約三三メートルの所に位置する。湧水口の周囲には琉球石灰岩の切石がきれいに積まれている。水場は湧水口のある楕円形状の区域と、その下流側の方形状の区域とに分れ、暗渠導水で連絡されている。前者は南北四・一メートル、東西三メートル、後者は南北二・八メートル、東西四・四メートルの大きさである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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