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普天間 ふてんま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

普天間
ふてんま

沖縄県沖縄島中部,宜野湾市の中心市街地の一つ。第2次世界大戦前は県の出先機関地方事務所などが置かれ,沖縄中部の中心地として発展。500年の歴史をもつ普天間宮があり,境内奥の本殿がある広い石灰洞鍾乳洞)とともに,霊地として住民に尊崇されている。

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デジタル大辞泉の解説

ふてんま【普天間】

沖縄県宜野湾市北東部の地名。琉球古神道の神と熊野権現を合祀した普天間宮(琉球八社の一つ)の門前町として琉球国の時代から栄えた。明治初期に郡役所が置かれ、戦後は宜野湾市の中心地として発展。第二次大戦末期、普天間の南西に隣接する地域に、米軍普天間飛行場が建設された。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔沖縄県〕普天間(ふてんま)


沖縄県宜野湾(ぎのわん)市北部の地区。西に隣接してアメリカ軍キャンプ瑞慶覧(ずけらん)、南西側には面積約4.8km2という広大なアメリカ軍海兵隊の普天間航空基地が広がる。同基地は1996年(平成8)に5~7年後に全面返還されることが決定したが、代替施設の建設が遅れてまだ返還は実現していない。普天間地区は第二次大戦前から交通の要衝で、中頭(なかがみ)地方の中心地として発展。公共機関や銀行支店・商店・飲食店が集まり、商業が盛ん。琉球(りゅうきゅう)八社の一つ普天間宮がある。

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