コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

森村宜稲 もりむら ぎとう

2件 の用語解説(森村宜稲の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

森村宜稲

日本画家。愛知県生。号は雲峰。奥村石蘭木村金秋らに大和絵を学び、人物・山水画を得意とする。また稲香画塾を設け後進の育成にあたる。文展・帝展推薦。昭和13年(1938)歿、68才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

森村宜稲 もりむら-ぎとう

1872*-1938 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治4年12月26日生まれ。大和絵をまなぶ。日本美術協会などに出品し,大正元年文展に初入選,以後文展,帝展を中心に活躍した。明治神宮聖徳記念絵画館壁画「農民収穫御覧」を制作。昭和13年10月4日死去。68歳。愛知県出身。幼名は悌二。号は雲峰,稲香村舎。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

森村宜稲の関連キーワード武田五一北川嘉平河野秀男佐伯芳馬下田次郎瀬川章友竹内類治富田幸次郎二条正麿与良松三郎

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone