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森林交付税 しんりんこうふぜい

百科事典マイペディアの解説

森林交付税【しんりんこうふぜい】

森林維持・保全のための新しい税制で,和歌山県東牟婁(ひがしむろ)郡本宮町の中山喜弘町長(当時)が提唱している。木材生産だけでなく,渇水や洪水の調節,土砂の流出防止,大気浄化,野生生物の保護,レクリエーションの機会創出など,多面的・公益的な機能がある森林は,農山村に限らず人間が生活するうえで不可欠なものであり,それらを維持する費用は国民全体が負担するべきだという主張にもとづく。
→関連項目森林水源の森林づくり事業

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

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