森甚太郎(読み)もり じんたろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「森甚太郎」の解説

森甚太郎 もり-じんたろう

1855*-1916 明治時代の自由民権運動家。
安政元年12月25日生まれ。明治12年神奈川県中荻野(なかおぎの)村(厚木市)の生家にちかい山中学校の世話役となり,のち荻野村,愛川村の村長をつとめる。16年民権学習会の講学会に参加,愛甲郡自由党に入党俳諧(はいかい)にしたしみ,地域の文芸興隆にもつくした。大正5年3月30日死去。63歳。号は湘園堂茂麿。
格言など】月も花もみな火宅なりさやうなら(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む