植田内膳(読み)うえだ ないぜん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「植田内膳」の解説

植田内膳 うえだ-ないぜん

?-1636 江戸時代前期の治水家。
駿河(するが)駿東郡(すんとうぐん)上香貫(かみかぬき)村(静岡県沼津市)の人。狩野(かの)川からの灌漑(かんがい)用水の開削工事をおこない,5年の歳月をかけて寛永9年香貫山麓(さんろく)をめぐる用水路を完成。のちこの水路は内膳堀とよばれた。寛永13年死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む