検定法(読み)けんていほう(その他表記)testing hypothesis

改訂新版 世界大百科事典 「検定法」の意味・わかりやすい解説

検定法 (けんていほう)
testing hypothesis

数理統計学における基本的方法一つ。正確には統計的仮説検定法という。1組のデータが与えられたとき,それがある特定分野に従う母集団からの標本である,という仮説がデータと矛盾しないかどうかをみる方法。仮説が正しいとき,標本がその中に入る確率が小さくなるような範囲棄却域)を定めて,データがそこに入れば仮説は正しくないものとして棄却する。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 竹内

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む