検番芸者(読み)ケンバンゲイシャ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「検番芸者」の意味・読み・例文・類語

けんばん‐げいしゃ【検番芸者・見番芸者】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、新吉原の検番に所属していた芸者。主として技芸に熟達した芸者が選ばれ、必ず二人で一組となって客席へ出た。検番。
    1. [初出の実例]「仲の町の見番(ケンバン)芸者といへば、実に、芸は是れといって分らぬ芸はない、といふやうに多芸なものであったので」(出典:落語・無筆の女房(1894)〈禽語楼小さん〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む