椿尾村(読み)つばきおむら

日本歴史地名大系 「椿尾村」の解説

椿尾村
つばきおむら

[現在地名]真野町椿尾

北は高崎たかさき村、南は椿尾川の沢を越えて小泊こどまり(現羽茂町)西三川にしみかわ海岸の弁天べんてん岩の突出部段丘上にある。現国道三五〇号は海辺を通るが、江戸時代の小木おぎ街道は段丘上の村の中を通る。地名の由来は不明であるが、この地方に椿の木の多いことにかかわると思われる。元禄七年(一六九四)検地帳(椿尾区有)では田一一町三反余・畑一七町七反余。屋敷持は四八筆で地字椎塚・かくのたいら・関平・城・かう屋・茶屋などにある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む