椿高下(読み)つばきこうげ

日本歴史地名大系 「椿高下」の解説

椿高下
つばきこうげ

[現在地名]津山市椿高下

鶴(かく)山丘陵の西に延びる高台地域で、田(た)町に隣接して東西の通りで区画された侍屋敷。ただし南北の通りは田町とは若干ずれる。東は北(きた)町、西は城代(じようだい)町・小田中(おだなか)村、南の西半分は椿高下溝を隔てて田町、東半分は城の堀を隔てて城内、北は山北(やまきた)村。東西に四通り、南北に五通り。森忠政の入国に伴って慶長八年(一六〇三)東部が、寛永一四年(一六三七)冬に西部が成った(「森家侍屋敷割帳」弓斎叢書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む