楠原城跡(読み)くすばるじようあと

日本歴史地名大系 「楠原城跡」の解説

楠原城跡
くすばるじようあと

[現在地名]北部町楠野 楠原

楠野くすの台地の北東部にあり、帯状形に北東から南西に主軸をなしている。標高七五メートル、北側麓の水田からの比高は約三〇メートルで、現在城跡には楠野神社があり、周辺には五輪塔などが残る。城跡には庄屋口しようやぐち鍛冶屋口かじやぐち・かまや・なかがた・太郎丸たろうまる古屋敷ふるやしき裏門うらもんなどの小字名が残り、北側の谷地には柳小路やなぎこうじ鉄鉋小路てつぽうこうじ北小路きたこうじなどの地名がある。おもな遺構として堀畑ほりばたとよばれる長さ三五メートル・幅一六―三〇メートルの堀切の跡があり、その東側の迫に井戸跡が確認される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む