楠新田(読み)くすのきしんでん

日本歴史地名大系 「楠新田」の解説

楠新田
くすのきしんでん

[現在地名]清水市楠新田・長崎南町(ながさきみなみちよう)

草薙(くさなぎ)村の北、巴(ともえ)川中流右岸にあり、北西は楠村。江戸時代の領主の変遷は小田(おだ)村に同じ。元禄郷帳では高一三一石余、元禄七年(一六九四)から東海道江尻(えじり)宿の大助郷を勤め、役高は一三一石、享保一〇年(一七二五)から定助郷となる(「江尻旧記」など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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