楢山佐渡(読み)ならやま さど

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「楢山佐渡」の解説

楢山佐渡 ならやま-さど

1831-1869 幕末の武士。
天保(てんぽう)2年5月生まれ。嘉永(かえい)6年陸奥(むつ)盛岡藩家老となり藩政改革をおこなう。慶応4年藩論を統一して奥羽越列藩同盟をむすび,出羽久保田藩(秋田県)を攻撃するが新政府軍に敗れ,明治2年6月22日刎首(ふんしゅ)刑となった。39歳。名は隆吉。通称は五左衛門。
【格言など】花は咲く柳はもゆる春の夜にうつらぬものは武士(もののふ)の道(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む