楯縫古墳(読み)たてぬいこふん

日本歴史地名大系 「楯縫古墳」の解説

楯縫古墳
たてぬいこふん

[現在地名]日高町鶴岡 森垣

円山まるやま川右岸の山地多田屋たたのや谷には約五〇基の円墳からなる楯縫古墳群がある。その中で但馬における最大規模の横穴式石室をもつのが楯縫古墳である。標高三七メートル。県指定史跡。昭和四九年(一九七四)に調査された。東西径約二九メートル・南北径約二七メートルの円墳。墳丘はほとんど流出し、両袖式の横穴式石室が露出する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む