楯縫古墳(読み)たてぬいこふん

日本歴史地名大系 「楯縫古墳」の解説

楯縫古墳
たてぬいこふん

[現在地名]日高町鶴岡 森垣

円山まるやま川右岸の山地多田屋たたのや谷には約五〇基の円墳からなる楯縫古墳群がある。その中で但馬における最大規模の横穴式石室をもつのが楯縫古墳である。標高三七メートル。県指定史跡。昭和四九年(一九七四)に調査された。東西径約二九メートル・南北径約二七メートルの円墳。墳丘はほとんど流出し、両袖式の横穴式石室が露出する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む