極限設計(読み)きょくげんせっけい(その他表記)limited design

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「極限設計」の意味・わかりやすい解説

極限設計
きょくげんせっけい
limited design

塑性設計ともいう。静的な力 (荷重) を受ける機械や構造物の強度設計にあたって,機械や構造物の全体または一部の変形際限なく増大する傾向を示すときの荷重 (崩壊荷重) を基準にすること。物体内での応力勾配が著しいときは,高い応力を示す局部が降伏しても周囲には多くの弾性領域が残存して拘束するので,全体には塑性変形が進まない。このような場合には,弾性限度を基準にするよりも,崩壊荷重をとるほうが高い応力値で設計できるので,合理的である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む