榊原新左衛門(読み)さかきばら しんざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「榊原新左衛門」の解説

榊原新左衛門 さかきばら-しんざえもん

1834-1865 幕末の武士。
天保(てんぽう)5年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩の執政。尊攘(そんじょう)派。元治元年天狗(てんぐ)党の乱の際,藩主の代理として鎮静のため水戸城にゆく松平頼徳(よりのり)にしたがう。城内の諸生派や幕府軍と那珂湊(なかみなと)でたたかい,降伏。元治2年4月5日切腹。32歳。名は照煦(てるあき)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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