槌打(読み)つちうち

精選版 日本国語大辞典 「槌打」の意味・読み・例文・類語

つち‐うち【槌打】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 布織物を平らな木または石の台(砧(きぬた))にのせて、槌で打ち、布に光沢や柔らかさを出すこと。また、それをする人。綿織物に用いられる仕上法で、現在は打布機で行なう。きぬた打ち。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. 油搾木(あぶらしめぎ)男柱くさびを打つこと。また、それをする人。
    1. [初出の実例]「油屋の槌打(ツチウチ)の娘、臼のめきりのむすめ」(出典浮世草子好色万金丹(1694)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む