樗散(読み)ちょさん

精選版 日本国語大辞典 「樗散」の意味・読み・例文・類語

ちょ‐さん【樗散】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「樗櫟散木」の略。役に立たない材木の意 ) 役に立たないこと。無能なこと。
    1. [初出の実例]「寒心旅客雖樗散、含得後凋貞」(出典菅家文草(900頃)四・早霜)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐虁府書懐四十韻詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む