標題紙(読み)ひょうだいし(その他表記)title page

翻訳|title page

図書館情報学用語辞典 第5版 「標題紙」の解説

標題紙

“通常,出版物の冒頭にあり,当該出版物の最も完全な書誌的情報を提示するページ.完全なタイトルや責任表示,版次,出版地,出版者,出版年の全部または一部の表示がある”(『日本目録規則1987年版改訂3版』用語解説).タイトルページ,扉(とびら)ともいう.欧米では標題紙に最も完全な書誌的情報を示すことが造本慣行となっており,これを書誌記述主情報源として安定的に用いることができる.それに対して,日本では標題紙を単なる装飾とみなす傾向があり,詳細な情報は奥付に記載される場合が多い.なお,標題紙に加えて,副標題紙を持つ出版物もある.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む