日本歴史地名大系 「権世市野々村」の解説
権世市野々村
ごんぜいちののむら
[現在地名]金津町権世市野々
権世川の切開いた加越山地の谷間に位置する。当村から
<資料は省略されています>
をはじめ、鷹・馬・鵜・奉書紙・楮ならびにいっさいの紙類・米穀・大豆・蝋・漆・油・鮭・刺鯖・鱈などの出入に関するものなどの指示がなされている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
権世川の切開いた加越山地の谷間に位置する。当村から
をはじめ、鷹・馬・鵜・奉書紙・楮ならびにいっさいの紙類・米穀・大豆・蝋・漆・油・鮭・刺鯖・鱈などの出入に関するものなどの指示がなされている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...