米穀(読み)ベイコク

精選版 日本国語大辞典 「米穀」の意味・読み・例文・類語

べい‐こく【米穀】

  1. 〘 名詞 〙 こめ。また、穀類の総称。
    1. [初出の実例]「於米穀炭薪続松等者、以船令進上候」(出典:新十二月往来(1206頃か))
    2. 「しづが山田を返さねば、米穀のるいもなく」(出典:平家物語(13C前)二)
    3. [その他の文献]〔列仙伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「米穀」の読み・字形・画数・意味

【米穀】べいこく

米と雑穀。〔後漢書、馬融伝〕會(たまたま)羌(へうき)し、邊方擾亂(ぜうらん)す。米踴貴し、關よりして以西(だうきん)(路上の餓死者)相ひむ。

字通「米」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む