権右衛門新田村(読み)ごんえもんしんでんむら

日本歴史地名大系 「権右衛門新田村」の解説

権右衛門新田村
ごんえもんしんでんむら

[現在地名]浜松市長田町ながたちよう東町ひがしまちなど

中新田なかしんでん村の西、天竜川右岸に位置する新田村。南は長十郎ちようじゆうろう新田村。元禄郷帳に村名がみえ、高一七石余。領主中新田村と同じ。明和年間(一七六四―七二)から当新田と周辺新田村の間で争論が発生した。慶応三年(一八六七)当新田に入作していた豊田郡むかい新田(掛塚向新田)の組頭三郎兵衛が長十郎新田の庄兵衛とともに、当新田名主の権右衛門が前年一〇月に「麦作仕付差留乱妨」をしたとして訴えている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む