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権田愛三 ごんだ あいぞう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

権田愛三 ごんだ-あいぞう

1850-1928 明治-大正時代の農事改良家。
嘉永(かえい)3年生まれ。明治21年青年農事奨励会を設立,農事改良をすすめる。のち麦作での独特の土入れ法を考案して全国に普及させ,麦翁とよばれた。昭和3年8月3日死去。79歳。武蔵(むさし)幡羅(はたら)郡(埼玉県)出身。著作に「実験麦作栽培改良法」。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の権田愛三の言及

【熊谷[市]】より

…明治初年に熊谷県庁が置かれ,利根川と荒川流域の養蚕・機業地帯の行政中心地となった。養蚕業の先覚者鯨井勘衛と麦作りの改良につくした権田愛三の生まれた所で,農村部では養蚕と麦作りが盛んであった。高崎線(1883),秩父鉄道(1901),東武熊谷線(1943),国道17号,125号,140号線が通じる交通の要地で,1969年のJR高崎線の籠原電車区の開設,82年の上越新幹線駅の開業により,県南や東京への通勤が便利になり,近年は新幹線利用の通勤・通学者が増えている。…

※「権田愛三」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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