横浦村(読み)よこうらむら

日本歴史地名大系 「横浦村」の解説

横浦村
よこうらむら

[現在地名]豊玉町横浦

仁位にい村の東方、東海の南部、オロシカ浦の南東にある。対岸鑓川やりかわ(仁位郷)まで海路一八町という(津島紀事)与良よら郷に属し、古くは横瀬よこせ浦で、横浦と略称したとされ(同書)横瀬という旧家もある。「海東諸国紀」では「要古浦二十余戸」とある。「郡方毎日記」寛永一五年(一六三八)条に「よこうら」とみえ、正保二年(一六四五)の「横浦村」の物成は麦二二石余・籾五斗余(二郡村々物成)。寛文元年(一六六一)検地帳では与良郡横浦村として高七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む