橋の詰(読み)はしのつめ

精選版 日本国語大辞典 「橋の詰」の意味・読み・例文・類語

はし【橋】 の 詰(つめ)

  1. はし(橋)の袂
    1. [初出の実例]「たけかはの 波之乃川女(ハシノツめ)なるや 波之乃川女(ハシノツめ)なるや」(出典催馬楽(7C後‐8C)竹河)
  2. 能楽で、能舞台橋掛りと正面舞台との接点。橋掛りから舞台の後座(あとざ)へはいるところ。
    1. [初出の実例]「はしのつめは、舞たいの日隠しの柱の中てよりはそばへよせて」(出典:申楽談儀(1430)勧進の舞台)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む