橘岑継(読み)たちばなの みねつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「橘岑継」の解説

橘岑継 たちばなの-みねつぐ

804-860 平安時代前期の公卿(くぎょう)。
延暦(えんりゃく)23年生まれ。橘氏公(うじきみ)の子。母は仁明(にんみょう)天皇の乳母田口真仲。おさないころは学問をこのまなかったが,天皇のなげきをきいて発憤し,精進したといわれる。承和(じょうわ)11年参議,のち中納言となった。正三位。貞観(じょうがん)2年10月29日死去。57歳。名は峯継ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む