アルクイヌス(その他表記)Alcuinus (Alcuin), Flaccus Albinus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルクイヌス」の意味・わかりやすい解説

アルクイヌス
Alcuinus (Alcuin), Flaccus Albinus

[生]732頃. イギリスヨーク
[没]804.5.19. フランス,ツール
イギリスの神学者,教育家。イギリス名 Ealhwine。ヨークの大聖堂付属学校で古典教育を受け,778年同校の校長となる。781年カルル1世に請われてその宮廷に仕え,教会と教育の改革尽力。当時主としてイギリスの僧院に保たれていた高度の学問文化を伝えてカロリング朝美術貢献晩年の 796~804年にはフランスのツールの修道院院長となり,同院の改革を行なうとともに多くの後進を養成した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む