櫟亭琴魚(読み)れきてい きんぎょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「櫟亭琴魚」の解説

櫟亭琴魚 れきてい-きんぎょ

1788-1831 江戸時代後期の戯作(げさく)者。
天明8年生まれ。殿村安守の弟。伊勢(いせ)(三重県)松坂の人。文化5年滝沢馬琴の門にはいる。兄と師の本「犬夷(けんい)評判記」を校訂。浮世絵師合川珉和と親交があった。天保(てんぽう)2年11月21日死去。44歳。名は精吉。字(あざな)は守親。通称は定四郎。作品に「刀筆青砥石文」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む