歌と読み(読み)ウタトヨミ

精選版 日本国語大辞典 「歌と読み」の意味・読み・例文・類語

うた【歌】 と 読(よ)

  1. ( カルタに「歌ガルタ」と「読みガルタ」とがあるように ) 物事には表・裏、得・失、長所短所があること。読みと歌。
    1. [初出の実例]「甲斐なき身も歌と読とあって」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)一)
  2. 転じて、損得を考えて有利なほうにつくこと。勘定ずく。
    1. [初出の実例]「喧𠵅(けんか)やめるもうたとよみ」(出典滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む