歌舞伎子(読み)カブキコ

精選版 日本国語大辞典 「歌舞伎子」の意味・読み・例文・類語

かぶき‐こ【歌舞伎子】

  1. 〘 名詞 〙 若衆方の歌舞伎俳優で、男娼を兼ねたもの。元祿年間(一六八八‐一七〇四)頃までの呼び名。色子(いろこ)。舞台子。歌舞伎若衆。芝居子
    1. [初出の実例]「そのかふき子といふもの〈略〉かのやつばらの、とろとろまなこに、たらされて、しばい終れば、ひんがし山にともなひ」(出典:評判記・野郎虫(1660))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む