字通「男」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…江戸で用いた男娼(だんしよう)の通称。1652年(承応1)に若衆(わかしゆ)歌舞伎が禁止されたのは,その役者が男色の対象とされ,売色が盛んに行われたためであった。…
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[その他の文化圏]
純潔を説くキリスト教が男色を攻撃したのは,実はほかならぬイスラエルの民衆生活に男色が浸透していたからである。《創世記》にはソドムの町の人々がロトに男を出せと迫った話があり,《申命記》は男が女の装いをすることを禁じ,《イザヤ書》はソドムの司たちに主の言葉を訴え,《列王紀》は各地に神殿男娼がいたことを告げている。《ローマ人への手紙》でパウロが男どうしの情欲を乱行の一つとして非難するのは,男色がありふれた性行為だったからである。…
…以下の記述においても,近代以前に関しては必ずしも冒頭の定義が適用されえない場合があることに留意されたい。 売春者の大多数は女性であり,売春婦,売笑婦,娼婦などさまざまな呼称があるが,男性の売春(男娼)も当然存在する。この項では女性の売春を中心として,西洋と日本につき概観を試みる。…
※「男娼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...