コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

舞台子 ブタイコ

1件 の用語解説(舞台子の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぶたい‐こ【舞台子】

江戸時代、舞台に立って歌舞を演じた若衆。男色も売った。
「上品(じゃうぼん)なるを名づけて、太夫子、―、板付きといへり」〈浮・禁短気・二〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の舞台子の言及

【陰間】より

…こうして〈陰の間〉の役者,つまり舞台に出ぬ役者の意の陰間は,そのまま男娼の通称となった。陰間に対して,舞台に出演するもので売色するものは舞台子,色子,旅かせぎをするものは飛子(とびこ)ともいった。また,関西では後年まで若衆と呼んだ。…

※「舞台子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

舞台子の関連キーワード歌舞伎子歌舞伎芝居歌舞伎者歌舞の菩薩狂言師村山左近嵐小六(5代)袖岡庄太郎玉川千之丞(初代)段助

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone