歌頭(読み)カトウ

精選版 日本国語大辞典 「歌頭」の意味・読み・例文・類語

か‐とう【歌頭】

  1. 〘 名詞 〙 踏歌(とうか)の音頭(おんど)を取ること。また、その人。
    1. [初出の実例]「その年かへりて、男踏歌せられけり。〈略〉その中にも、勝れたるを選らせ給ひて、この四位の侍従、右のかとうなり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)竹河)

うた‐がしら【歌頭】

  1. 〘 名詞 〙 正月一六日の踏歌(とうか)節会(せちえ)舞人の頭。
    1. [初出の実例]「踏歌歌頭。女嬬忍海伊太湏。錦部河内。並授外従五位下」(出典続日本紀‐天平勝宝三年(751)正月戊戌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む