正電荷をもつコロイド粒子,またはその分散系をいう.水酸化鉄や水酸化アルミニウムゾルなどは正コロイドで,電場において陰極のほうへ移動する.電解質の陰イオンによって凝集沈殿する.沪紙の一端をこれらのゾル中に立てると水は上がってくるが,鉄ゾルなどは上がらず,水面に近い沪紙上で凝集する.沪紙が水中で負に帯電しているからである.[別用語参照]コロイド,負コロイド
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...