正電荷(読み)セイデンカ(その他表記)positive electric charge

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「正電荷」の意味・わかりやすい解説

正電荷
せいでんか
positive electric charge

正電気,陽電気,陽電荷ともいう。正の値の電荷 (→電気量 ) 。陽子の電荷は正電荷である。 1733年フランスの C.F.デュ・フェは,摩擦電気による帯電が,絹布で摩擦したガラス棒に現れるものと,毛皮で摩擦した琥珀などの樹脂棒に現れるものと2種類に区別されることを見出し,前者をガラス電気,後者を樹脂電気と名づけた。その後ガラス電気は正電荷,樹脂電気は負電荷または陰電気と呼ばれるようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む