気相,液相あるいは固相など,連続相中に他種の物質相が不連続に分布した状態を分散系といい,連続相を分散媒,不連続相を分散相という.分散相の大きさを分散度といい,球形の場合には直径で表す.これはC.W.W. Ostwald(オストワルト)(1907年)が提唱した状態論で,分散度がイオンや分子の程度(10-8~10-7 cm)のものが,いわゆる溶液あるいは分子分散系で,分散度が 10-7~10-5 cm の範囲にある分散系が,コロイドに相当することを指摘した.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…光分散【朝倉 利光】(2)ある均一な物質の中に他の物質が微粒子状になって分布していく現象。分散によってつくられる混合物を分散系disperse systemといい,連続な均一相をつくる物質を分散媒,微粒子をつくる物質を分散質と呼ぶ。コロイド範囲の大きさの粒子にまで分散した系をとくにコロイド分散系といい,懸濁液や乳濁液はその例である。…
※「分散系」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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