正味現在価値法(読み)しょうみげんざいかちほう(その他表記)net present value method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「正味現在価値法」の意味・わかりやすい解説

正味現在価値法
しょうみげんざいかちほう
net present value method

割引キャッシュ・フロー法 (DCF法) に属する投資案の経済性計算の方法一つ。投資案がもたらす将来の正味キャッシュ・フローの現在割引価値総額から初期投資額を控除して求められる正味現在価値基準に投資案の採否を決定する。正味現在価値がプラスまたはゼロであれば,その投資案は採用され,マイナスであれば棄却される。なお,投資効率を重視する場合には,正味現在価値を初期投資額で割った収益性指数法 (profitability index method) が用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む