正味現在価値

人材マネジメント用語集 「正味現在価値」の解説

正味現在価値

・正味現在価値
NPV Net Present Value
・NPV=ΣFCFn/割引率 FCFn:n期のFCF
・事業やプロジェクト等の経済的価値を測定する指標で、投資判断の定量的な評価が
可能である。
・NPV分析はM&A(合弁買収)において、買収先の企業・事業価値測定、買収金額の
意思決定に活用される。
・また複数のプロジェクトから、いずれの案件に投資をするか意思決定する際にもNPVは活用される。
・投資候補であるプロジェクトが生み出す将来のキャッシュフローを予測し、そのキャッシュフローを割引率で割り引いた現在価値の総和から、プロジェクトに要する投資額の現在価値を引いた金額「NPV-プロジェクトに要する投資額の現在価値」を比較することで定量的な評価が可能となる。
・NPVは、投資判断指標であるROIに比べて「キャッシュフローを用いることで会計方針等に影響を受けない共通の軸で比較できる(キャッシュフローを用いれば会計基準に左右されない)」、「時間的価値の概念を取り入れている」といった点で優れている。
・尚、NPV=(事業に要する投資額の現在価値)のときの割引率をIRR(内部収益率)という。

出典 (株)アクティブアンドカンパニー人材マネジメント用語集について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む