正木伊織(読み)まさき いおり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「正木伊織」の解説

正木伊織 まさき-いおり

1827-1879 江戸時代後期の武士,作陶家。
文政10年生まれ。正木焼初代宗三郎の子。尾張(おわり)名古屋藩士。小納戸役をつとめ,かたわら父にまなんだ陶芸細密香合置物などをつくった。明治12年3月7日死去。53歳。幼名は半次郎。号は梅園,黄清,藤清。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む