コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

正親町季秀 おおぎまち すえひで

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

正親町季秀 おおぎまち-すえひで

1548-1612 織豊-江戸時代前期の公卿(くぎょう)。
天文(てんぶん)17年生まれ。庭田重保の次男。正親町公叙(きんのぶ)の養子。天正(てんしょう)4年従三位,左近衛(さこんえの)中将兼参議となり,7年正三位,権(ごんの)中納言。本能寺の変の際,誠仁(さねひと)親王とともにいた二条城を明智光秀軍にかこまれるが,親王を脱出させることに成功。慶長16年権大納言となり,翌年従一位にすすんだ。慶長17年7月1日死去。65歳。初名は実彦。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

正親町季秀の関連キーワード裏辻季福

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android