正躬王(読み)まさみおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「正躬王」の解説

正躬王 まさみおう

799-863 平安時代前期,桓武(かんむ)天皇の孫。
延暦(えんりゃく)18年生まれ。万多(まんた)親王の王子。承和(じょうわ)7年参議となる。法隆寺僧善愷(ぜんがい)の訴訟を違法にうけつけたとして,13年解任。貞観(じょうがん)3年参議に復し,5年刑部卿(ぎょうぶきょう)兼越前権守(えちぜんのごんのかみ)となる。正四位下。貞観5年5月1日死去。65歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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